楽園をトコトン遊びつくす!人気若手芸人と巡る新島ツアー
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今回ご紹介していただくのは……
四千頭身さん
コバルトブルーの海と、どこまでも続きそうな真っ白な砂浜…。東京から南へおよそ160km、伊豆諸島のひとつである新島は美しい自然に囲まれたまさに東京の楽園と呼ぶにふさわしい場所。今回そんな新島を訪れたのは、人気お笑いトリオ「四千頭身」の後藤拓実さん、石橋遼大さん、都築拓紀さん。海水浴だけじゃない!サーフィンだけじゃない!思いっきり島遊びを楽しみながら、3人が新島の魅力をたっぷりとご紹介します。
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#1 約2時間50分※で非日常へ「新島港」
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#2 港から車で約5分の休憩処「紅谷」
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#3 海で遊ぶ?それとも砂浜で遊ぶ?「前浜海岸」
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#4 オシャレな古代ギリシャ風「湯の浜露天温泉」
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#5 息をのむこと間違いなし「石山展望台」
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#6 地元の食材に舌鼓「和み処 サンシャイン」
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#7 ここは新島の代名詞「羽伏浦海岸・シークレット」
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#8 新島ならではの芸術「新島ガラスアートセンター」
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#9 新島のパン屋さんといえばコチラ「かじやベーカリー」
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#10 調布飛行場まで約40分「新島空港」
SUMMARY
※現在、最短2時間20分
Day1
Start!!

11:30
約2時間50分※で非日常へ
新島港
※現在、最短2時間20分


ここ本当に東京!?美しい海と大自然が四千頭身をお出迎え。
速くて揺れの少ない快適な高速ジェット船・セブンアイランドで約2時間50分※。新島の玄関口「新島港」に到着です。上陸早々、周囲を見回し「 ここって東京なんだよね!? 」と思わず口にしてしまう後藤さん。この美しい大海原と豊かな自然をみればそう言ってしまうのも無理はありません。石橋さんもコバルトブルーの海を眺め「 めっちゃ綺麗! 」と興奮気味。「 ロケのお仕事は色々してきたけど新島は初めて 」だという四千頭身。どんな出会いが待ち受けているのでしょうか。
※現在、最短2時間20分

初心者からベテランまで。絶好の釣りスポットでもある新島港。
島の中心部から近く、地元民から観光客まで多くの人で賑わう新島港は釣りスポットとしても有名。春先にはアカイカ、夏から秋にかけてはアオムロアジ釣りが楽しめます。アオムロアジは新島の名物でもある「くさや」に用いられる魚。くさやは強烈な匂いの後にやってくるおいしさにやみつきになる人も多く、新島を訪れた際はぜひチャレンジしてみたい逸品です。

12:00
港から車で約5分の休憩処
紅谷

和菓子×カフェ×おみやげ。食べておいしい! 見て楽しい!
新島港でのオープニング撮影を終え、時刻はお昼時。「 まずはお昼ごはん! 」と一行が向かったのは港から車で5分ほどの「紅谷」。和菓子屋とカフェとおみやげ/雑貨屋を兼ねる紅谷は地元民の憩いの場として人気のスポットです。豊富なメニューに圧倒されつつ、3人はそれぞれ「 シーフードピラフ 」(後藤さん)「 ホットドッグ 」(石橋さん)「 どら焼き 」(都築さん)をチョイス。後藤さんと石橋さんは新島の地サイダーである「 はじまりのサイダー 」も注文していました。 特徴的なネーミングには、島で生まれる出会いや思い出といった様々な「はじまり」のそばに寄り添うドリンクでありたいとの想いが込められているんだとか。


辛くてうまい!番長おすすめのナシゴレン。
おいしくランチをいただいていると、そこに現れたのはお店の関係者でもある新島の通称“番長”。 「 このお店はナシゴレンが辛くておいしいんだよ! 」とオススメしてくださったので早速注文!「 からっ!でもうまっ!! 」(後藤さん)と一同納得の味わい。番長はその後も島の歴史や人気スポットなど親切に教えてくださり、島の人の温かさを早速感じることができました。


守り続けた100年の伝統。紅谷の和菓子をご堪能あれ。
今回はランチが目的でしたが、紅谷の本業は和菓子屋さん。100年以上の歴史がある伝統的なお店で、現在は四代目の店主が暖簾を守っています。数ある商品の中でも一番の看板は何といっても「どら焼き」。特製のつぶあんを使用した贅沢な味わいです。どら焼きを食べた感想を川柳で!とむちゃぶり気味にスタッフから求められた都築さん、その一句をご紹介します。
「 人生で 一番おいしい どら焼きだ 」
新島の通称 “番長”(左端)と紅谷店主(右端)
とハイチーズ!四千頭身と記念写真!


13:15
海で遊ぶ?それとも砂浜で遊ぶ?
前浜海岸


コツを掴めば誰でも簡単!?前浜海岸でお手軽SUP体験。
お腹が満たされた3人が次に向かったのは、多くの宿泊施設がある中心部の前に広がる前浜海岸。美しい白浜が特徴的で、日本の水浴場88選にも選定されています。この前浜で後藤さん、石橋さんの二人はSUPに挑戦!SUPとは「Stand Up Paddleboard(スタンドアップパドルボード)」の略で、その名の通り、ボードの上に立ち、パドルを漕いで水面を進む人気急上昇中のアクティビティです。新島でSUPツアー等を実施されている吉岡コーチ指導の下、まずは膝立ちからはじめる2人。すぐにコツを掴んだようであっという間に立つことに成功!「 めちゃくちゃ楽しいぞこれ! 」(石橋さん)「 SUPで竹芝まで帰っちゃおうかな 」(後藤さん)。
一方都築さんは…?


SUPで竹芝まで帰っちゃおう
かな(後藤さん)
めちゃくちゃ楽しいぞこれ!
(石橋さん)


入ってもよし入らなくてもよし。思い思いの方法で楽しめる!
実は泳げない都築さん。SUPは諦めて海岸で見学かと思いきや「 前浜はSUPだけじゃない!これだけ綺麗な海と砂浜があれば他にも楽しみ方はあるに決まってる! 」と豪語し砂浜を猛ダッシュ。“1人ビーチフラッグス”や“1人エアビーチバレー”をして楽しみます。実際、都築さんのように海に入らなくても砂浜でのんびりするだけでも楽しめること間違いなし。
ちょっと足くらいまで海に浸かって
それで砂浜で寝るのとか絶対気持ち
いいでしょ(都築さん)


アクティビティ中の景色も圧巻!
前浜海岸
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・住所: 東京都新島村本村2-4-8


15:00
オシャレな古代ギリシャ風
湯の浜露天温泉


無料で楽しめる絶景温泉!極上の時間を堪能。
海で思いっきり遊んだ後は温泉でさっぱり!というわけで次にやってきたのは湯の浜露天温泉。新島の特産品であるコーガ石で作られた古代ギリシャ建築風の立派な造りですが、なんとこの温泉無料なんです。3人も「 これ無料ってマジ?都内だったら数千円かかるんじゃない? 」(後藤さん)「 いつまでも入ってられる〜 」(石橋さん)とご満悦でした。

新島の特産品「コーガ石」で作られた「湯の浜露天温泉」
前も後ろも見どころだらけ。目の前には極上のオーシャンビュー。
100%天然温泉である点も嬉しいポイントですが、湯の浜露天温泉のもう一つの大きな魅力はその景色。目の前に広がる新島の美しい海を眺めながら極上の時間を過ごせます。ごく稀にイルカが見られることもあるんだとか。「 海ももちろんすごいけどさ、振り返ると山も見えてそれもまたいいよね 」と都築さん。さすがの目の付け所。まさにその通りで、海だけでなく山側にもぜひ注目してみてください!水着着用が必須なので入る時は忘れずに。気軽に楽しめる足湯も隣接しています。


温泉から堪能した山肌を眺めながら、
次のスポットへ

16:10
息をのむこと間違いなし
石山展望台


コバルトブルーの大海原が望める「石山展望台」
採掘場を抜けるとそこはバルトブルーの海だった。
「新島でオススメの絶景ポイントは?」そう聞かれたらこう答えるのがいいかもしれません、「石山展望台」と。特撮映画のロケ地のような迫力あるコーガ石の採掘場を抜けるとコバルトブルーの大海原がお出迎え。右手には無人島である地内島と伊豆半島、さらに富士山の遠望が望め、左手にはお隣の式根島とその奥にある神津島が堂々と鎮座。まさに絶景。3人も圧倒されている様子でした。「 すんごい景色が綺麗! 」(都築さん)
展望台には新島名物である大きなモヤイ像もあり景色と合わせて絶好のフォトスポットになっています。今回は車での移動でしたが展望台へはトレッキングコースを登るのもオススメ。いい汗をかいた後に絶景と出会えれば感慨もまたひとしおです。




あなた似もきっと見つかる!?新島はモヤイ島でもある。
新島はモヤイ像の産地としても知られていて、有名な渋谷のモヤイ像も新島の出身です。1964年に島民の大後友市さんが、島おこしの一環として新島特産のコーガ石を使って「オンジイ(新島で最初に作られたモヤイ像のモデルとなった流人)」を彫ったことがはじまりなんだとか。展望台だけでなく島内のいたるところにモヤイ像が設置されており、その数なんと100体以上!というわけで事前にスタッフが3人に似たモヤイ像をリサーチ。特に石橋さん似のモヤイ像は後藤さんが「 これ石橋モデルに作ったんじゃないの!? 」というくらいの激似っぷりで一同爆笑でした。あなたも訪れた際は自分に似たモヤイ像を探してみては!?
「石橋モデルに作ったんじゃないの!?」
石橋さんに激似のモヤイを発見!


自分に一番そっくりなモヤイと出会いました


18:15
地元の食材に舌鼓
和み処 サンシャイン


店主の情熱が起爆剤。新島を再び塩の島へ。
いっぱい遊んでお腹も空いてきたところで本日の締め「和み処 サンシャイン」さんへ!地元ならではの食材を使ったおいしい料理と、地焼酎などこだわりのお酒を堪能できる居酒屋です。その中でも店主の斉木さんが特にこだわっているのが塩!江戸時代にはじまり、かつては盛んに行われていた新島の製塩業。しかし、現在島内に従事者はいないのが現状です。「 食の仕事をしている自分だから、そして美しい海がある新島だからこそできることをしたい! 」そんな思いから塩作りに邁進しているそう。サンシャインの料理のほとんどには斉木さんが作ったオリジナルの塩が使われています。


どれを食べても大満足!特に海の幸はマストで抑えるべし。
豊富なメニューにテンションの上がる3人。悩んだ末に「自家製ベーコンのポテトサラダ」「アカイカの塩辛」「塩とりから」「タカベの塩焼き」などをドリンクと一緒に注文!乾杯時に後藤さんが飲んでいたのは名物塩漬けレモンサワー。思わず「 なにこれうまっ! 」と声が出ます。一日遊んだ後のお酒は格別なようで、いい顔で飲まれていました。和やかに談笑していると、料理が次々に登場。3人は口々に「 どれもおいしい! 」の連発でしたがその中でも一際盛り上がったのが「タカベの塩焼き」。タカベは伊豆諸島周辺に生息するスズキ目イスズミ科の魚で“小さな高級魚”の異名を持ちます。「 弾力と歯ごたえがすごすぎる!ムキムキじゃん。石橋よりムキムキじゃない!? 」(都築さん)
店主こだわりの塩がきいた
「塩とりから」


「うまい!」と一際盛り上がったのが
「タカベの塩焼き」。伊豆諸島周辺に
生息し、“小さな高級魚”との異名も

新島にきたら挑戦しなきゃ!「くさや」は最高のお酒のお供。
新島に来たらぜひ挑戦いただきたいのが名物の「くさや」。匂いは強烈!でも恐る恐る食べてみると匂いの向こうに確かな旨味が。地元の焼酎「嶋自慢 羽伏浦」が進みまくります。くさや初心者の人は小アジなど小さな魚から挑戦するのがオススメだそうです。ぜひ一度お試しあれ。撮影が終わった後も居心地の良さからついつい長居。お酒片手に島の歴史など貴重なお話をたくさん伺いながら新島の夜は更けていくのでした…。サンシャインさんありがとうございました!
和み処 サンシャイン
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・住所: 新島村本村6-1-3・TEL: 080-3217-8729・営業時間: 18:00〜22:00・定休日: 日・月曜日 ほか不定休

Day2
Start!!

08:00
ここは新島の代名詞
羽伏浦海岸・シークレット


右を見ても左を見ても砂浜。新島を代表する美しい海岸を歩く。
新島2日目のスタートは「羽伏浦海岸」。南北に約6.5km伸びる新島の代名詞とも呼べる海岸です。「サーフィンのメッカ」としても知られ、日本だけでなく世界から見ても有数のサーフスポットでもあるんです。この日の天気はあいにくの雨模様…それでも圧倒されてしまうのが羽伏浦海岸のすごいところ。仕事の都合で残念ながら一足先に離島してしまった後藤さんの分まで、都築さんと石橋さんが海に向かって青春っぽく叫びます。「 好きだー! 」(都築さん)「 バカヤロー! 」(石橋さん)また、海岸の正面には真っ白なメインゲートが。結婚式も行われることもあるというこの場所は絶好の映えスポット。訪れた際はぜひ記念撮影を!


南北に約6.5km伸びる新島の代名詞
とも呼べる海岸「羽伏浦海岸」


険しい道の先に待つもの。知る人ぞ知る隠れスポット。
羽伏浦海岸の先に「シークレット」と呼ばれる場所があります。羽伏浦海岸に比べ人が少ないサーフィンの穴場スポットで、その名の通り知る人ぞ知る秘密の場所。一部のサーファーの間で呼ばれていた名前が一般にも広まったんだとか。「 この場所紹介しちゃっていいの!? 」(石橋さん)。「ここって通れるの?」と思ってしまうような獣道を徒歩で進むこと数分、藪をかき分け道が開けると目の前に美しい海と崖が広がります。天気が悪いこともあり今回はシークレットの入口まででストップ。残念…と思っていたところ、一瞬だけ雲の合間から太陽の光が差し込み幻想的な雰囲気に。逆に得した気分になりました!
知る人ぞ知る「シークレット」へ
向かう道を進みます



サーフスポット「シークレット」手前には新島
ならではの断崖も!訪れる際は崩壊に気をつけて
シークレット入口
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・住所: 東京都新島村

10:00
新島ならではの芸術
新島ガラスアートセンター

コーガ石が生んだ奇跡。思わず目を奪われる新島ガラス。
この記事にも度々登場している「コーガ石」。世界で新島とイタリアのリパリ島でしか採れない大変貴重な石材です。加工が簡単で高温で溶かすと、オリーブ色がかわいい「新島ガラス」に大変身。
一行が訪れた「新島ガラスアートセンター」ではこの新島ガラス製品の制作・展示・販売をしています。スタッフの方曰く、新島のコーガ石の方がリパリ島のものよりもガラス加工に適しているそう。店内にはお皿やコップといった定番商品から一輪挿しやオブジェなど魅力的な新島ガラス製品がズラリ。お土産にしたら喜ばれること間違いなし!


オリーブ色が素敵なコーガ石で
できた「新島ガラス」


ガラス絵付け体験に挑戦!対決のゆくえは!?
ガラスアートセンターでは実際に制作体験することも可能。というわけで早速お二人にも新島ガラスコップの絵付けに挑戦していただきました!下書きの紙に好きな模様を描き、それをコップの内側に巻きつけ、リューターと呼ばれる道具で下書きに沿ってガラスを彫っていきます。どちらがより素敵な模様を描けるか勝負!ということもあり表情は真剣そのもの。「 これ集中しちゃうね 」(石橋さん)「 (スタッフの方にうまいと褒められて)はい勝ちましたー! 」(都築さん)お二人とも手先が器用であっという間に完成。それぞれの作品タイトルは『 泥棒ほっかむり型グラス 』(石橋さん)『 あの頃 』(都築さん)と個性溢れる仕上がりに。判定の結果、勝者は都築さん!実は二科展入賞の経験もある都築さんの才能が爆発していました。
石橋さん作「泥棒ほっかむり型グラス」(左)
と都築さん作「あの頃」(右)


11:00
新島のパン屋さんといえばコチラ
かじやベーカリー

定番から変わり種まで。誰からも愛されるアットホームなパン屋さん。
残念ながら島とのお別れの時間が近づいてきてしまいました。お二人が帰りのフライト中に食べようとテイクアウトしたのは、島で人気のパン屋「かじやベーカリー」の手作りパン。アンパンやカレーパンなどの定番から、サカナパン、ハンバーグパン、エビグラタンパンといった惣菜パンまで豊富なラインナップが嬉しいお店です。早朝から営業しているので、かじやベーカリーでしっかり腹ごしらえしてから散策に乗り出すのも素敵なプランかも。



外で食べるとよりおいしい!イートインスペースも完備。
取材中も絶えず地元の人が訪れ賑わいを見せていたかじやベーカリー。島にしっかりと根付いた老舗のパン屋さんという印象を受けました。店の前にはイートインスポットもあるので買ったパンをその場で食べることもできます。サイズもちょうど良くスタッフは一人平均3つくらいをあっという間に食べてしまいました。朝と昼では店に出すパンの種類を変えているそうで1日2回訪れて、パン祭り開催!なんてこともできちゃいます。

14:00
調布飛行場まで約40分
新島空港

あっという間の一泊二日。四千頭身が語る新島の魅力。
楽しい時間はあっという間、離島する時間になってしまいました。後ろ髪を引かれながらも向かったのは新島空港。調布飛行場まで約40分のフライトです。島の余韻をたっぷりと楽しめるのが船の良さなら、都心近郊まで最速で帰れる点が飛行機の魅力。小さくなっていく新島を眺めながら旅の余韻に浸る一行なのでした…。



最後に四千頭身の皆さんから
旅の感想をいただきました!
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後藤さん
一番印象に残っているのは温泉です。絶景なのに無料でびっくりしました!
あと、人が本当に優しい。宿の人は自分の孫のように接してくれました。食事はやはり海の幸が新鮮でアカイカが特においしかったです -
都築さん
海がめちゃくちゃ綺麗でした!泳げないことをあんなに悔やんだ日はありません…。
地元の人が本当に温かかったし、気温も暖かくてよかったです。久しぶりに食べたどら焼きがおいしかった…! -
石橋さん
ガラスアートセンターでの制作体験が楽しかったです。思わず無言になってしまう程集中してしまいました。置かれている作品も全て美しく見入ってしまいました。あと、初日の夕食で食べた、タカベの塩焼きがすごかった!身がぎっしりで歯ごたえも抜群でした。

四千頭身のコメントからも感じられるように、新島は「自然やレジャー」「グルメ」そして「人」の三拍子揃った素晴らしい場所でした。クタクタになるまで遊び尽くすも良し!食べ歩きに興じるも良し!地元の人と語らい、交流するも良し!あなたをワクワクさせる何かがきっと見つかるはず。忘れそうになりますが新島は東京都。楽園って意外と近くにあったんですね。

四千頭身公式チャンネル
お笑い芸人四千頭身の公式YouTubeチャンネル“YonTube”。 新ネタや日常で撮影した映像などを公開中!
四千頭身公式チャンネルで1泊2日の新島ツアー動画公開中!
今回のご紹介したスポット
島へのアクセスは、伊豆・小笠原諸島交通情報サイト「東京宝島うみそら便」もご活用ください。
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